KIMONO輪舞 その弐 美女図鑑
会場はここ 堂島ホテル 今回は迷わずドーチカへ 去年迷ってたどり着かずタクシーでだったので ドーチカ歩くの2年ぶりです こんにちは 雰囲気のある素敵なホテルだな〜 美女がとっても嬉しいお声をかけてくれたのでお邪魔して ホテルの部屋にお誘いして(笑) 激写してもらう この美女のお話はまたゆっくりと❤️ さて会場の雰囲気を画像で 先ずは輝く美女お師匠マミ先生と 先生のコー …続きを読む
3年連続3回出場(富山)KIMONO輪舞にいってきました その壱
震える手で ブログで憧れていた ツバキ庵 モリタマミ先生⭐️のブログにレッスンを申し込み 大阪に向かうサンダーバードに「たのも〜」と、ど緊張で飛び乗ったのは2013年1月20日 一年たって 初出場2013年12月 2014年12月2回目出場 そして2015年 今年も行ってきましたよ〜。着物の社交界 堂島ホテルのパーティーへ♪ 過去記事はよろしければこちら⭐️ 私にとっては先生の所へ行 …続きを読む
あったかいリビングが教えてくれたこと♪
11月も もう何日でおしまいという日曜日 ありがたい声を頂いて ハレの日のお手伝いにいってきました。 着付けも習ってくれている 律子さん♪ 娘ちゃんの七五三 慌ただしいので着付けお願いしますでおうちにお邪魔しました カフェのような 濱田ファーム直売店 美味しいお米やさんです⭐️ ストーブの温かいリビングで着付け 今日の主役も起きてきて きもののお母さんて 嬉し …続きを読む
きものでお寿司♪レッスン後のお楽しみ
このところ ずっとお勉強されている お箏の発表会や お友達との会食に♪と着物が板についてきたMちゃん またまたポイントで復習レッスンに足を運んでくれました。 素敵な紬 帯周りも おはしょりも 決まりました♪ やっぱり どんどん着ることが上達の一つですね そして、綺麗に着物を着たら ランチに誘ってもらって二人で お寿司屋さんのランチへ 駅に近いこのお寿司屋さんで リー …続きを読む
はじめてきもののお手伝い
きもののきかた教室を開講しよう!と考えた時 通う方の目指すきものに合わせてレッスンを組もう と考えたけど、なにか目安になるものがあった方が‥と はじめてきもののおてつだい なる 9回のコースを組みました 名古屋帯までの着物姿を9回で どうかな〜完成させてあげれるかな〜と先生1年生は心配しましたが💦💦 生徒さんたちのお太鼓も完成して 二重太鼓への方も …続きを読む
季節はすっかり冬♪ねえさん 師走ですよ♪
発表会のブログからピアノブログは更新していませんでしたが 生徒たちは2学期もそれぞれがんばってくれていましたよ。 教室はクリスマス‥ さて師走ですよ! 私もあわただしく過ごしていますが、ゆっくり考えたり悩んだりしていた時より 生徒さんの声がかかったりしているのが不思議です♪お声がけしてくれた皆様ありがとうございます。 私が元気で健やかでいることが大事ってことですかね、無理せず体調管理 …続きを読む
気になって 思い出した映画と 講座4回目
京都へ 足をびょーんと伸ばさせていただいている きものコーディネーター講座 色の基礎 知識から 配色へと たくさんの色を意識するようになってきています。 着物は色を縦に配色するのよね〜ここで色をどう生かすか!!ととても勉強になっていて楽しい 荒れた天気の魚津を出発して京都は快晴 講義と実習 自分の好きな色を知る 嗜好色調査がとてもおもしろかった 人は色々 十人十色なんていうけど …続きを読む
ようふく きもの どちらからでも
家のタンスの中のアイテムから コーデを考える きもの アイテムそんなに多い方ではないので 着まわしてます!! 大島に合わせた ピンクがベースのひげ紬の帯(このこは優秀です) 黒の小紋に あらいい日差し♪ そして 生徒さんのスカート姿が可愛くて 黒にピンクで閃いて クローゼットからほれほれピンクの柄のスカートがあったはず!と いいんじゃないかい(とりあえずの掛け軸がなんと …続きを読む
今年も行きます パーティーいかなあかんねん♪
12月の星占いなんかに パーティーには赤がオススメ とか書いてあっても パーティーなんがございません!と思っていた私にも12月には大切なパーティーの予定が数年前からあるんですよ〜。 お師匠 マミ先生と 難波の美人着付け師 タマキさんによる ドレスコードが着物のクリスマスパーティー お申し込みはマミ先生のブログを ぽち ⭐️ 今年のゲストは ポールダンスの方々 またし …続きを読む
ここから始まりました レッスンレポです
お正月は着物でって 気持ちもあるからか 先週もいろいろレッスンさせてもらいましたよ。 真面目にそして春から急速に 着物にはまって楽しんでくれている Eさん きっかけはこの お義母さまの大事にしていた大島紬でした。残念ながらお亡くなりになったお母さま、大事なので預かっててっとこの大島が残り このお着物が縁で こゆき庵にお声をかけてくれたのです! そんなに大事なものならと 相談して 長身の …続きを読む