新しく伝えているきものでも 課題をもらって勉強の日々ですが
ずっと伝えている ピアノ 「情報は欲しい人の元にやってくる」とピアノの先生仲間 一緒に保育園の演奏にいっている友達が見つけてきてくれて 以前からお会いしたかった
ますこしょうこ先生の講座に 金沢に出向きました→→
台風が発生していた 雨の中 興味深く読んだ本を持っていってきます
先生と生徒の関係
どうしても先生のものさしに 子供をはめてしまったり
自分のイメージの演奏が良いとしてしまったり
しょうこ先生は 子供たちが自ら このピアノ教室に来ている時間が楽しい そして自分のためのレッスンなんだと感じれるように
言葉をかけて 自主的に動けるように 導く
子供たちのしたいように とはまた違う 子供たちがよりよく音楽を自ら楽しめるように導く
先生に丸をつけてもらえたから嬉しいから
自分の思いが音にのって嬉しいへ
生徒自身を主役にするための指導をたくさんの事例を元に話してくれました
ここに導くためには講師の勉強や言葉の方向が大切‥ 指導って言葉の意味を再認識しました。
ピアノの先生は 長く子供の成長に携われるのが魅力 6、3、3で12年 それ以上のお付き合いになる生徒たちもいるもんね
そのためには と 反省したり考えさせられた講座だったな。
さて、発表会後の少しゆったりペースのみんなに 何を考えてもらおうかな♩♩
先生からのお土産のクッキー食べながら考えてますよ